OCNさんに取材していただきました。
2016年04月04日
2016年04月03日
那覇での生活
那覇市にアパート借りました。アパートの前は奥武山公園でウオーキングなどでき健康に良い場所です。
義母の介護で三年前から妻と息子は妻の実家に住んでいました。
親子の触れ合いがなかなかできませんでした。
だんだん、息子は私より友達と遊ぶようになりました。中学生になったらと思うと怖くなりました。
このままだと、息子との思い出がない小学生活になります。
そこで
義母の介護と子育てを優先して家族で那覇で生活することにしました。
自宅での生活は諸事情で必要です。職場が遠くなったなど経済的時間的負担はありますが
息子の笑顔を見ると、嫌なことすべてが吹き飛びました。
家族で食事をしたり、散歩したりすることが、こんなにも幸せなことなのかと思いました。
家族が楽しければ、いろんな問題は問題ではないと感じました。
親の介護、子育て、全て楽しくいきます。
義母の介護で三年前から妻と息子は妻の実家に住んでいました。
親子の触れ合いがなかなかできませんでした。
だんだん、息子は私より友達と遊ぶようになりました。中学生になったらと思うと怖くなりました。
このままだと、息子との思い出がない小学生活になります。
そこで
義母の介護と子育てを優先して家族で那覇で生活することにしました。
自宅での生活は諸事情で必要です。職場が遠くなったなど経済的時間的負担はありますが
息子の笑顔を見ると、嫌なことすべてが吹き飛びました。
家族で食事をしたり、散歩したりすることが、こんなにも幸せなことなのかと思いました。
家族が楽しければ、いろんな問題は問題ではないと感じました。
親の介護、子育て、全て楽しくいきます。
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11:07
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2016年04月02日
2016年04月01日
2016年03月31日
パレード
沖縄でも、4月1日に、差別解消法施行を記念して、パレードをするそうです。
4月1日、沖縄にいる方は、是非、ご参加ください。
以下、いのち輝く条例の会メールより
だんだん春らしくなってきておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この度、4月1日から施行される障害者差別解消法を広める目的で、全国各地でパレードが開催されますが、沖縄でも下記の日程で実施することになりました。
ご案内が遅くなってすみません。よろしくお願いいたします。
【趣 旨】
各省庁の対応要領・対応指針が策定され、いよいよ本年4月1日に障害者差別解消法が施行される。この法律は障害に基づく差別をなくし、共に生きるインクルーシブな社会の実現を目指している。法の理念を実現するためには、関係機関の取り組みとともに、多くの市民に本法の存在を知ってもらうことが何より必要であると考える。
そこで、法施行日の4月1日に国際通りで法施行を祝うパレードと沖縄県庁前広場で集会を実施し、法律の施行を多くの人にアピールする機会とする。
【目 的】
・差別解消法の施行を祝い、広く一般市民に伝える
・差別解消法の実施を促進し、2019年の見直しに向けて課題を改善し法を育てていく
【日 時】 2016年4月1日(金) 午後1:15~3:00
(午後1時牧志公園集合)
【場 所】 那覇市国際通りおよび沖縄県庁前広場
【参 加】 障害のある人ない人 子ども大人問わずどなたでも
(当日参加可能・参加費無料)
【主 催】 差別解消法の施行を祝うパレードin沖縄実行委員会
【共 催】 県内障害者団体(随時追加)
【後 援】 沖縄県 沖縄県教育委員会 沖縄県社会福祉協議会 那覇市
那覇市教育委員会 那覇市社会福祉協議会 マスコミ各社(依頼中含む)
○お問合せ事務局
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐4-4-1(沖縄県自立生活センター・イルカ内)
電話:098-890-4890 FAX:098-897-1877 メール:iruka.radio@gmail.com(早坂)
4月1日、沖縄にいる方は、是非、ご参加ください。
以下、いのち輝く条例の会メールより
だんだん春らしくなってきておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この度、4月1日から施行される障害者差別解消法を広める目的で、全国各地でパレードが開催されますが、沖縄でも下記の日程で実施することになりました。
ご案内が遅くなってすみません。よろしくお願いいたします。
【趣 旨】
各省庁の対応要領・対応指針が策定され、いよいよ本年4月1日に障害者差別解消法が施行される。この法律は障害に基づく差別をなくし、共に生きるインクルーシブな社会の実現を目指している。法の理念を実現するためには、関係機関の取り組みとともに、多くの市民に本法の存在を知ってもらうことが何より必要であると考える。
そこで、法施行日の4月1日に国際通りで法施行を祝うパレードと沖縄県庁前広場で集会を実施し、法律の施行を多くの人にアピールする機会とする。
【目 的】
・差別解消法の施行を祝い、広く一般市民に伝える
・差別解消法の実施を促進し、2019年の見直しに向けて課題を改善し法を育てていく
【日 時】 2016年4月1日(金) 午後1:15~3:00
(午後1時牧志公園集合)
【場 所】 那覇市国際通りおよび沖縄県庁前広場
【参 加】 障害のある人ない人 子ども大人問わずどなたでも
(当日参加可能・参加費無料)
【主 催】 差別解消法の施行を祝うパレードin沖縄実行委員会
【共 催】 県内障害者団体(随時追加)
【後 援】 沖縄県 沖縄県教育委員会 沖縄県社会福祉協議会 那覇市
那覇市教育委員会 那覇市社会福祉協議会 マスコミ各社(依頼中含む)
○お問合せ事務局
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐4-4-1(沖縄県自立生活センター・イルカ内)
電話:098-890-4890 FAX:098-897-1877 メール:iruka.radio@gmail.com(早坂)
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14:49
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2016年03月28日
2016年03月27日
手話通訳
手話通訳の勉強会に参加しています。手話通訳問題研究会から講師が派遣されました。
離島県の沖縄ではありがたい勉強会です。
離島県の沖縄ではありがたい勉強会です。
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14:34
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2016年03月26日
2016年03月21日
手話言語条例
手話の普及に向け、県が進める施策の方向性を示す「県手話推進計画」の素案に対するパブリックコメント(意見募集)に、過去最多となる2万4千件超の意見が寄せられた。生活上の不自由を訴える聴覚障害者らから切実な意見が殺到した形だが、肝心の手話で意見を提出する機会が限られていたため、手法に異議が噴出。計画について話し合う「手話言語普及推進協議会」を追加で開催する異例の展開になっている。
■切実な訴え
手話推進計画は、県手話言語条例で策定が義務づけられている。条例は「手話は言語」との認識に立ち、2014年12月に県議会へ議員提案されて成立。昨年4月に施行された。県は昨年12月に計画の素案を取りまとめ、12月24日から1カ月間にわたりパブコメを実施していた。
3月の県議会で報告された結果によると、意見の総件数は2万4767件(6757人、21団体)。これまでの県のパブコメで過去最多だった県動物愛護管理推進計画素案の4398件を大きく上回った。
集まった意見には手話を使う機会や手話通訳の充実を求めるものが多い。「病院に手話通訳者を配置してほしい」「災害や電車の事故など緊急時の情報がすぐに入ってこない」-。切実な声が寄せられている。
■動画記録も
総件数には数えられていないが、DVDなどの記録媒体で提出された意見も75件(47人)あった。ろう者らが手話による意見を動画で記録したもの。この扱いをめぐって2月の協議会が紛糾した。
県が決めた意見の提出は、日本語による文章をメールやファクス、郵送で伝える手法が主体。手話通訳を通じてろう者と盲ろう者が意見を伝える会場の設置は計2日間に限られていた。県聴覚障害者連盟は、期間中にいつでも手話によって意見が出せるよう要望したが、受け入れ態勢の不備や時間的な制約を理由に県が踏み切れなかった経緯がある。
協議会では動画の内容の詳細は報告されず、委員の有識者やろう者から「行政上の手続きをただ踏めばよいとなれば、当事者が置き去りになる」といった批判が相次いだ。
折しも障害を理由とするサービスの拒否や制限を禁じる障害者差別解消法が4月に施行され、社会的障壁を取り除く「合理的配慮」が国や自治体に義務づけられるが、今回のケースは現実とのギャップに早くも直面した形だ。
■特性理解を
手話を言語として日常的に使うろう者の立場で委員を務める同連盟の河原雅浩さん(55)は「『手話でなくても日本語の文章で伝えられる』という認識は、多くの健聴者が持っている誤解」と強調する。
手話には独自の語彙(ごい)や文法体系があり、単に日本語を手や表情で変換したものではない。だが、ろう学校で口話法教育が推進され、手話の使用が制約された歴史的経緯もあった。河原さんは、ろう者にとっては手話が自然な表現法である実情への理解を訴える。「幼少時から聞こえない人の場合、健聴の子どもと同様に日本語を聞いて覚えることは難しい。日本語は外国語」
委員の意見を踏まえ、県は動画で提出された意見を日本語に翻訳し、パブコメの意見と同等に扱う方針だ。計画は22日の追加協議会を経て4月に始まる見通しで、計画自体を手話で公表する準備も進めている。
協議会副会長の小川喜道・神奈川工科大教授は「手話言語の特性を理解していない聴者優先の感覚に陥っていたことが要因の一つ。ろう者への理解という前提があって初めて、県民が手話を知り学ぶことにつながる」と指摘している。
■手話推進計画案の主な内容
(1)手話の普及
・手話講習やシンポジウムの開催、記念日の創設
・県民向けリーフレットや動画作成
(2)手話に関する教育、学習の振興
・児童、生徒向けの学習教材の作成
・教員向けの手話研修
(3)手話を使用しやすい環境整備
・県職員対象の手話講習などの機会拡充
・災害時などに手話で意思疎通できる環境整備
・手話通訳者の計画的な養成、派遣機会の拡充
■県手話言語条例のポイント
・ろう者とろう者以外の人が共生できる地域社会の実現を目指す
・県は手話の普及などを推進する責務を持ち、計画を策定、実施しなければならない
・県民は手話に対する理解を深めるよう努める
・事業者はろう者へのサービス提供や雇用で、手話の使用に関して配慮するよう努める
■切実な訴え
手話推進計画は、県手話言語条例で策定が義務づけられている。条例は「手話は言語」との認識に立ち、2014年12月に県議会へ議員提案されて成立。昨年4月に施行された。県は昨年12月に計画の素案を取りまとめ、12月24日から1カ月間にわたりパブコメを実施していた。
3月の県議会で報告された結果によると、意見の総件数は2万4767件(6757人、21団体)。これまでの県のパブコメで過去最多だった県動物愛護管理推進計画素案の4398件を大きく上回った。
集まった意見には手話を使う機会や手話通訳の充実を求めるものが多い。「病院に手話通訳者を配置してほしい」「災害や電車の事故など緊急時の情報がすぐに入ってこない」-。切実な声が寄せられている。
■動画記録も
総件数には数えられていないが、DVDなどの記録媒体で提出された意見も75件(47人)あった。ろう者らが手話による意見を動画で記録したもの。この扱いをめぐって2月の協議会が紛糾した。
県が決めた意見の提出は、日本語による文章をメールやファクス、郵送で伝える手法が主体。手話通訳を通じてろう者と盲ろう者が意見を伝える会場の設置は計2日間に限られていた。県聴覚障害者連盟は、期間中にいつでも手話によって意見が出せるよう要望したが、受け入れ態勢の不備や時間的な制約を理由に県が踏み切れなかった経緯がある。
協議会では動画の内容の詳細は報告されず、委員の有識者やろう者から「行政上の手続きをただ踏めばよいとなれば、当事者が置き去りになる」といった批判が相次いだ。
折しも障害を理由とするサービスの拒否や制限を禁じる障害者差別解消法が4月に施行され、社会的障壁を取り除く「合理的配慮」が国や自治体に義務づけられるが、今回のケースは現実とのギャップに早くも直面した形だ。
■特性理解を
手話を言語として日常的に使うろう者の立場で委員を務める同連盟の河原雅浩さん(55)は「『手話でなくても日本語の文章で伝えられる』という認識は、多くの健聴者が持っている誤解」と強調する。
手話には独自の語彙(ごい)や文法体系があり、単に日本語を手や表情で変換したものではない。だが、ろう学校で口話法教育が推進され、手話の使用が制約された歴史的経緯もあった。河原さんは、ろう者にとっては手話が自然な表現法である実情への理解を訴える。「幼少時から聞こえない人の場合、健聴の子どもと同様に日本語を聞いて覚えることは難しい。日本語は外国語」
委員の意見を踏まえ、県は動画で提出された意見を日本語に翻訳し、パブコメの意見と同等に扱う方針だ。計画は22日の追加協議会を経て4月に始まる見通しで、計画自体を手話で公表する準備も進めている。
協議会副会長の小川喜道・神奈川工科大教授は「手話言語の特性を理解していない聴者優先の感覚に陥っていたことが要因の一つ。ろう者への理解という前提があって初めて、県民が手話を知り学ぶことにつながる」と指摘している。
■手話推進計画案の主な内容
(1)手話の普及
・手話講習やシンポジウムの開催、記念日の創設
・県民向けリーフレットや動画作成
(2)手話に関する教育、学習の振興
・児童、生徒向けの学習教材の作成
・教員向けの手話研修
(3)手話を使用しやすい環境整備
・県職員対象の手話講習などの機会拡充
・災害時などに手話で意思疎通できる環境整備
・手話通訳者の計画的な養成、派遣機会の拡充
■県手話言語条例のポイント
・ろう者とろう者以外の人が共生できる地域社会の実現を目指す
・県は手話の普及などを推進する責務を持ち、計画を策定、実施しなければならない
・県民は手話に対する理解を深めるよう努める
・事業者はろう者へのサービス提供や雇用で、手話の使用に関して配慮するよう努める
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21:47
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2016年03月21日
本部町
本部町備瀬〔沖縄水族館近い〕にこんなきれいなところあるとは知らなかった。
本部町はきれいな海ですよ。
沖縄においでよ。ワレミという名称〔割れ目〕でワレミを通り抜けると透き通る海と空が皆さんをお待ちしています。
本部町はきれいな海ですよ。
沖縄においでよ。ワレミという名称〔割れ目〕でワレミを通り抜けると透き通る海と空が皆さんをお待ちしています。
Posted by カフェくくる うるとらまん at
13:25
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2016年03月20日
障害者差別禁止法
障害者差別禁止法が4月一日からスタートです。
実際には4月一日から可能なのでしょうか?
例えば要約筆記、手話通訳の派遣を法律で可能にしても要約筆記者、手話通訳者が足りません。国県は要約筆記者通訳者の育成に取り組んでいますが追いついていません。
「障害者差別解消法ってなに?」パンフレット
www.normanet.ne.jp/~jdf/pdf/sabetsukaisyohou2.pdf
差別を禁止する蒸律をめくる. 世界の動. しようがいしやけんりじようやく. 2006(平成18) 年12月、障害者権利条約が国連でつくられました。 障害者のために新しい権利をつくった条約ではなく、障害者が社会の一. そんげん. 員として尊厳をもって生活することを目的 ...
実際には4月一日から可能なのでしょうか?
例えば要約筆記、手話通訳の派遣を法律で可能にしても要約筆記者、手話通訳者が足りません。国県は要約筆記者通訳者の育成に取り組んでいますが追いついていません。
「障害者差別解消法ってなに?」パンフレット
www.normanet.ne.jp/~jdf/pdf/sabetsukaisyohou2.pdf
差別を禁止する蒸律をめくる. 世界の動. しようがいしやけんりじようやく. 2006(平成18) 年12月、障害者権利条約が国連でつくられました。 障害者のために新しい権利をつくった条約ではなく、障害者が社会の一. そんげん. 員として尊厳をもって生活することを目的 ...
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04:59
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2016年03月17日
腰に激痛
仕事中、腰に激痛が走り整骨院で治療してもらい幾分楽になった。
咳き込みがなかなか治らず薬を買った。
咳き込みぐらいなら薬など使わなくても自然に治った。
腰痛もストレッチで改善できた。
どうして薬、整骨院に頼らなければ良くならないのかが
分からない。
反省すべきことはある。
一つは食事だ。
一日一食だったりバイキング食べまくりだったりと栄養のバランスなど
無頓着な生活だ。明日からは少し、食事管理しようと思う。
二つは睡眠不足だ。
やることが多いのでいつの間にか朝になって、職場に直行したりと
睡眠管理ができてない。
別に無理して頑張っているわけではないので睡眠不足とは思うが
気にならなかった。
若い頃は、そんな生活は当たり前だった。
少し、年齢を気にしだした。
歳とは思わないけど、体がそうではないと言ってるようだ。
仕事に手話にやる気満々になったところで
の体調不良に悔しい気持ちはあるが体調管理にしばらく専念することにした。
中高年以上の皆さん、若い頃は………の気持ちはあると思うが良識豊かにいきましょう。
咳き込みがなかなか治らず薬を買った。
咳き込みぐらいなら薬など使わなくても自然に治った。
腰痛もストレッチで改善できた。
どうして薬、整骨院に頼らなければ良くならないのかが
分からない。
反省すべきことはある。
一つは食事だ。
一日一食だったりバイキング食べまくりだったりと栄養のバランスなど
無頓着な生活だ。明日からは少し、食事管理しようと思う。
二つは睡眠不足だ。
やることが多いのでいつの間にか朝になって、職場に直行したりと
睡眠管理ができてない。
別に無理して頑張っているわけではないので睡眠不足とは思うが
気にならなかった。
若い頃は、そんな生活は当たり前だった。
少し、年齢を気にしだした。
歳とは思わないけど、体がそうではないと言ってるようだ。
仕事に手話にやる気満々になったところで
の体調不良に悔しい気持ちはあるが体調管理にしばらく専念することにした。
中高年以上の皆さん、若い頃は………の気持ちはあると思うが良識豊かにいきましょう。
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09:07
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2016年03月14日
2016年03月13日
2016年03月06日
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13:07
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2016年03月05日
侍ジャパンの小久保監督のコメントが。
希望さえあれば、生きられる! 本の帯に侍ジャパンの小久保監督のコメントが。
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20:30
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2016年03月05日
3月5日の記事
児童文学作家・漆原智良さん(82)が、大震災で家族や家を失いながらも立ち上がり、親子でバッティングセンターをつくるという夢をかなえるまでを描いた「天国にとどけ!ホームラン」を出版した。作品は、宮城県気仙沼市の牛乳販売業千葉清英さん(46)と長男の瑛太君(14)の実話に基づくノンフィクション。
Posted by カフェくくる うるとらまん at
11:34
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2016年03月03日
2016年03月02日
建設は死闘 破壊は一瞬
「建設には希望があり、尊い。
また建設には、なみなみならぬ苦難がある。
しかし、そこには偉大なる曙光(しょこう)があり、人間をつくってゆく。
反対に堕落は安易である。
魔の働きであり、最後はすべて不幸である。
建設には長い時間がかかるが、堕落は一瞬である。━講演」
建設死闘
破壊は一瞬
若いときから肝に銘じてきた言葉。
今、夢に向かって建設の途上。
油断なき闘争を!
また建設には、なみなみならぬ苦難がある。
しかし、そこには偉大なる曙光(しょこう)があり、人間をつくってゆく。
反対に堕落は安易である。
魔の働きであり、最後はすべて不幸である。
建設には長い時間がかかるが、堕落は一瞬である。━講演」
建設死闘
破壊は一瞬
若いときから肝に銘じてきた言葉。
今、夢に向かって建設の途上。
油断なき闘争を!
Posted by カフェくくる うるとらまん at
04:46
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2016年02月27日
フェイス
フェイスの凄さを感じました。ゴールドコンサート予選会場に私がいることをウチナンチュカフェで知った小倉さんが
春木さんを紹介してくれました。春木さんはゴールドコンサートの関係者で沖縄予選会場にきていました。
休憩時間にお会いでき感激です。
小倉さん、ありがとうございます。
春木さんを紹介してくれました。春木さんはゴールドコンサートの関係者で沖縄予選会場にきていました。
休憩時間にお会いでき感激です。
小倉さん、ありがとうございます。
Posted by カフェくくる うるとらまん at
15:34
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