てぃーだブログ › くくるの乙女 › 2014年08月

OCNさんに取材していただきました。

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2014年08月31日

選挙応援

宜野湾市の友人の選挙応援してきました。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 15:38Comments(1)

2014年08月31日

安里屋ユンタ


  先日の中部医療療育センターでのライブです。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 01:32Comments(0)耳が聞こえないて何?

2014年08月30日

住宅とうつ病

みなさんは、自分の部屋はお好きですか? 居心地はどうですか? 家に帰ると元気になりますか? どれもYESなら問題ないのですが、もし自分の部屋に飽きていたり、何か帰りたくないと思うようなら問題です。

なぜなら、実はその家に住んでいると、気分が悪くなったり、元気がなくなったりしやすくなる、いわゆる“うつになりやすい家”というのが存在するのです。

そこで今回は、アメリカの住宅セラピーサイト『apartment therapy』の記事を参考に、うつになりやすい家のポイントを5つご紹介します。ご自身の部屋に当てはまっていないか、一緒にチェックしていきましょう。

 

■1:日光が当たらない

部屋に日の光は当たっていますか? もし日当たりが悪いようでしたら、鏡を置いてみたり、ブラインドを開けたり、カーテンの素材を薄めの物に変えたり、窓を掃除したりして、できるだけ日光をとりいれるようにしてみましょう。

 

■2:面白みを感じられない

部屋のインテリアに関心をもてていますか? 自分の部屋に置く何かを自分で作ったりしますか? 自分が過ごす空間だからこそ、部屋に飾るものを手作りしてみたり、お気に入りのインテリアを置いてみたりして、自分の部屋に関心がもてるように環境を整えましょう。

 

■3:細かい所が汚れている

疲れて家に帰ってきて、汚れた部屋や埃などを見ると、気分が沈みますよね。でも、掃除しようと思っても、どこからスタートしてよいかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、一つのスペースだけ集中して掃除しましょう。埃を残さないように細かい所も忘れずに!

 

■4:余計な物であふれている

大量の物に囲まれて過ごしていると、それが全て必要な物だと思い込んでしまいますが、実はさほど必要ではないものも多いかもしれません。好きでもない物に囲まれて生活していると、気分の落ち込みに繋がってしまいます。

本当に必要なもの以外は置かずに、一度部屋をシンプルにしてみれば、気分がすっきりするでしょう。

 

■5:家具の位置がいつも一緒

部屋に入った時、家具が邪魔になっていませんか? もし違和感があるようなら、角度を変えてみたり、動かしてみたりしましょう。ずっと動かしていない家具も、位置を動かす事で生き返り、いきいきとしてきます。またそうする事で、部屋全体も明るくなってきます。

 

以上、うつになりやすい家のポイントを5つご紹介しましたが、いかがでしたか? 

ゆっくり睡眠をとったり、リラックスしたりするための部屋なのに、どうも落ち着かないというのでは、精神状態にも悪影響をおよぼします。旅行できれいなホテルに宿泊すると、気分も上がるように、自分のスペースにも少し手をかけてあげる事で、あなた自身の感情も前向きになれるのではないでしょうか。ぜひお試しください!

 ウーリスより転載  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 07:18Comments(0)

2014年08月30日

結いマール


先日のライブで結いマール歌いました。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 06:53Comments(0)

2014年08月29日

今日のライブ

今日のライブの1コマです。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 17:22Comments(0)

2014年08月29日

中部医療療育センターでライブでした。

  今日は中部医療療育センターでライブでした。一時間ライブでした。楽しかった。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 12:58Comments(0)

2014年08月29日

中部医療療育センター

今日は舞ちゃんの母校中部医療療育センターでライブします。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 09:57Comments(0)

2014年08月27日

大阪桐蔭の中村選手

「障害者をかわいそうだと思うことが許せなくなった」甲子園優勝の大阪桐蔭主将、中村選手が中学時代に綴った作文

トレンド 2014.08.26
夏の甲子園、第96回全国高校野球選手権大会決勝戦は、大阪桐蔭が三重を4−3で破り、見事優勝を果たしました。この試合の鍵となるタイムリーヒットを放ち、同校を優勝へと導いたのが、主将の中村誠選手。

そのプレー内容と、主将としての牽引力には各所から称賛の声が上がっており、野球選手としての彼に大きな注目が集まっていますが、その一方で、彼が中学3年生の時に書いた作文の内容が話題になっています。

出典 http://number.bunshun.jp
話題となっている作文は、平成23年度内閣府が主催した「心の輪を広げる体験作文」に応募されたもので、そこで彼の作文は最優秀賞の内閣総理大臣賞を受賞しています。

病気をきっかけに、ある日突然障害者になった友人。それをきっかけに彼が感じた、障害者の捉え方に対する気づきと問答、それを糧に一層強くなるプロ野球選手への志。その内容は、大人が読んでも思わず胸が熱くなります。

今回は、そんな日本一の主将中村誠選手の綴った作文を紹介します。 
(以下、平成23年度心の輪を広げる体験作文から引用)
~平成23年度入賞作品~
【中学生部門】最優秀賞

「友から学んだこと」

中村 誠(福岡県・糸島市立志摩中学校3年)

僕には、絶対叶えなければならない夢があります。僕には体に障害を持った友達がいます。体の右半分はマヒしていて、右手はブラブラしていますが、右足は少し動くので介助すると歩くことができます。

えん下障害もあるので食べ物は細かくきざんだ物にとろみをつけて介助でゆっくり食べれます。水分は多く飲めないでお腹に開けた胃ろうからチューブを通して注入します。

それから失語症もあり全く声が出ません。文字盤も使えないので自分の意志を伝えることはできないのです。とても不便な生活を送っています。

その友達と知り合ったのは僕が小学五年生の頃、四年前です。僕が野球の試合に出るようになり、対戦相手だった子と友達になった。

その子は同級生と思えないくらいに野球が上手だった。ポジションも一緒だった。試合にも負けた。僕はとても悔しかった。

「絶対に負けたくない」この気持ちを胸に僕は一生懸命練習した。小学生の最後の大会の決勝戦でそのライバルのいるチームと戦った。延長戦で僕のチームが優勝することが出来た。

でも僕は勝ったとは思えなかった。だから中学生になっても別のチームで戦っていくことを約束した。しかしその友達といるチームとの試合があっても友達はいなかった。

友達は障害者になっていました。障害者になって三年になります。三年前のある日を境に突然障害者になってしまったのです。原因は病気です。本当に急な出来事でした。当時僕は大きなショックで友達を受け入れることができませんでした。

そんな友達を見て、初め「かわいそう」だと思っていました。でも一生懸命にリハビリに取り組んでいる友達の姿を見ていると、僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。

友達は障害を持ちながら一生懸命に生きているのに、上からの目線はごうまんで大変失礼なことだと思いました。このことは友達に対することだけではなく、全ての障害者に対して共通する気持ちです。障害者になりたくてなった人は誰もいません。そして誰もが障害者にならないという確率はゼロではないのです。

友達のように突然、病気になるかもしれないし、事故にあってけがをしたり、またどんな災害に出くわしてしまうかもしれません。もし僕がそうなったとしたら、想像するだけでもつらいことですが、そんなとき僕は人から同情されたくないと思います。

「かわいそう」と思われたくないのです。人間はどのような障害を背負っていようとも、命ある限りは生きていかなければならないことはみんなに平等に与えられていることです。

ただ生きていくための条件が良いか、少し悪いかという差だけのことだと思います。だから僕は障害者を見て「かわいそう」と思うことが許せなくなりました。

僕はお見舞いに行くと友達の車いすを押して出かけることがありますが、よく他人の視線を感じることがあります。自分と違う人を見ると違和感を持つ人が多いのだと思います。

でも自分と人は違っていて当たり前なのだし、その他人を認めることは最も大切なことだと思います。世の中のすべての人が自分と違う他人を受け入れることこそ、差別のない社会の実現につながっていくように思います。

友達のためにも、僕は野球を一生懸命頑張りプロ野球選手になり活躍します。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 12:39Comments(0)

2014年08月27日

政府会見に手話通訳

 
嬉しい。手話の認知度が高まっている。関係団体のご尽力に感謝。                                                                             政府会見に「手話通訳」

2011年3月20日(日)付

公明の推進などで実現
災害情報 素早く聴覚障がい者へ

「政府の記者会見に手話通訳」—。

東日本大震災の発生を受け、政府は聴覚障がいを持つ人が災害情報を素早く入手できるよう、首相官邸で行われる記者会見に、13日午後から「手話通訳」を配置しています。

これは、公明党などの働き掛けがあって実現したもの。石川博崇参院議員のミニブログ「ツイッター」に寄せられた声が、一つのきっかけになりました。

政府の記者会見に「手話通訳をつけて!」と多くの要望を受けた石川氏は「大事な指摘ありがとうございます。必ず伝えます」と返答。その声をすぐさま党の災害対策本部に届けました。

その後、山口那津男代表が政府に対し手話通訳の導入を要請。これ以降、菅直人首相と枝野幸男官房長官の記者会見に手話通訳が付くようになり、災害弱者へのサポート体制強化につながりました。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 11:01Comments(0)

2014年08月27日

手話言語法

手話言語法の制定を求める意見書可決
2014年 6月 27日
川口市議会6月定例会の閉会日に公明党が提出会派となり「手話言語法(仮称)の制定を求める意見書」が全会派一致で可決されました。
                                                                                                                                                                                                                        
手話が確実に浸透しています。嬉しい。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 08:01Comments(0)

2014年08月27日

だめなものはダメだ

社説>辺野古中止8割 だめなものはだめだ
2014年8月27日 



 「だめなものはだめだ」と、辺野古移設強行に反対する民意は固かった。むしろ強固になっている。
 政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底掘削調査を開始したことを受けた県内電話世論調査で「移設作業は中止すべきだ」との回答が80・2%に上った。「そのまま進めるべきだ」は4分の1以下の19・8%にとどまる。
 普天間問題の解決策について、県外・国外移設や無条件閉鎖・撤去を求める意見の合計は79・7%に達した。4月の調査より6・1ポイント増えている。
 辺野古反対は圧倒的に世論が支持している。8割の反対を無視した辺野古移設は不可能だ。それでも強行するなら、この国は独裁国家でしかない。
 海上保安庁と警察を投入して、力ずくで海底ボーリング調査を開始した安倍政権に対する不支持は81・5%に上る。だが菅義偉官房長官は辺野古移設への影響は「全くない」と述べた。世論に耳を傾ける姿勢はつゆほども感じられない。
 「県外移設」の公約を破って辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多知事に対して、74・0%が政府に調査中止を求めるべきだと答えた。与党の自民党支持層の70・1%、公明党支持層の91・7%も作業中止を求めている。辺野古に反対するオール沖縄の意思は、しっかり根を張っている。
 調査結果について仲井真氏は「早く(辺野古を)埋め立てて世界一危険といわれている普天間飛行場を移すことだ」と開き直った。公約違反を否定し続けてきたが、紛れもなく公約違反を口にしている。県民の側ではなく安倍政権と一体化している姿勢は、植民地の代官のようではないか。
 安倍政権は11月の知事選で辺野古の争点化を避けるため、海底掘削調査箇所を大幅に省いて9月中に終えようとしている。今回の調査で知事選で重視する政策は、普天間飛行場の移設・返還が34・3%で1位だ。2位の経済振興・雇用対策を9・9ポイント上回っている。基地問題は知事選の最大の争点になる。
 世論調査で示された辺野古の移設作業中止を求める80・2%の民意は、主権者である県民の「非暴力の抵抗」の意思表示と見るべきだ。安倍政権が強権を発動して民意を押しつぶそうとすればするほど、岩盤は一層固くなるだろう。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 07:20Comments(0)

2014年08月26日

手話通訳者

こんな市会議員増えてほしい。 2014年 5月 12日 |  : 飯能市 中元太市会議員
飯能市聴覚障がい者の会の神山会長と先週末お会いし、手話言語法制定へ向けての意見書等についてお伺いしましたが、本日は、理事長の見上さん、手話サークルの峰岸さん、県手話通訳者の源島さんと手話言語法周知の為、様々お話をお伺いしました。

意見書の準備と飯能市の手話通訳の現状をお聞きし、周辺市とのギャップをとても残念に思います。

矢倉参議院議員の選挙の時に、字幕の無い動画に字幕を付て再アップしていた時に、支持者の方から、「第一言語が手話の方もいる」とお聞きした時は愕然としました。
「字幕だけではダメなんだ。」 言語が手話。であれば、せめて基本的な日常会話は小学校から健常者でも取り組みたい。そういう事が当たり前の国になれば、本当のバリアフリー社会が形成されるのでしょう。

遅延が生じた時に、電車内のモニターに手話で情報を流したら、どんなに安心を届けられるだろうか。
国政へ繋げていきたい。

先ずは、意見書。そして、飯能市手話通訳者登録制度を確立せねば。


源島さん 峰岸さん 見上さん  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 22:21Comments(0)

2014年08月24日

応援

宜野湾市の友人の選挙応援いってきました。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 16:02Comments(0)

2014年08月23日

対馬丸

            http://kukuruno.ti-da.net/e5496057.html  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 09:52Comments(0)

2014年08月22日

ヘノコ移設NO 84歳のおばあちゃん

    ヘノコ移設NO 生コンに立ち向かう84歳のおばあちゃん。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 12:40Comments(2)

2014年08月19日

イチロー

『結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が何かを生み出すきっかけをつくる。』

イチロー(プロ野球選手)  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 15:06Comments(0)

2014年08月19日

ヘノコの反戦おばあちゃん

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 09:35Comments(0)

2014年08月19日

手話言語法

「手話言語法(仮称)」の制定を求める意見書
[2014年8月8日]
平成26年8月7日可決


衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、
総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣 各あて

 手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使う聴覚障がい者(児)にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として重要な役割を担っている。

 2006(平成18)年12月に国連総会で採択され、2008(平成20)年に発効した「障害者権利条約」第2条には、「言語とは、音声言語及び手話その他の形態の非音声言語をいう。」と定義され、手話が言語として国際的に認知された。

 国内では、平成23年8月に一部改正された「障害者基本法」第3条第3項において、「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること。」と定められ、同法第22条では、国・地方公共団体に対して、障害者が情報取得や他人との意思疎通を図ることができるよう、情報提供施設の整備や障害者の意思疎通を仲介する者の養成及び派遣等が図られるよう必要な施策を講じることが義務付けられている。

 よって国におかれては、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に示し、日常生活、職場、教育の場で手話を使った情報の提供やコミュニケーションが保障され、手話を必要とする人が社会に自由に参加できる環境を早期に整備するとともに、これらの内容を踏まえた「手話言語法(仮称)」を制定されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 

 

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このページの作成者・問合せ先
市会事務局 議事企画担当
電話: 06-6208-8681 ファックス: 06-6202-0508
住所: 大阪市北区中之島1丁目3番20号                                           

Posted by カフェくくる うるとらまん at 02:13Comments(0)

2014年08月18日

<金口木舌>日米両政府は「学習」せよ

<金口木舌>日米両政府は「学習」せよ
2014年8月18日 



 「学習」を辞書で引くと「経験によって知識や技能、態度などを習得すること」などとある。今、沖縄では学習した方々と学習していない方が、それぞれ県民を怒らせている
▼悪知恵ながら学習したのは日本政府だ。2004年、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けたボーリング調査に着手しようとしたが、市民の抗議行動で断念した。そこで今回はあらかじめ市民を作業現場から遠ざけようと、周辺を浮標灯(ブイ)で囲んだ
▼一方、学習していないのは、アルフレッド・マグルビー在沖米総領事だ。2012年9月の就任会見で、普天間飛行場に関し「特に危険だという認識はない」などと発言し、県民から批判を受けた
▼にもかかわらず、2年後の12日、面談した海外有識者らに「国家が決めたことだから沖縄はその通りに従わなければならない」などと再び占領意識丸出しの発言を繰り返した。2年間で何を学習してきたのだろう
▼双方に共通するのがマグルビー氏の言う「国の決定には従え」という強権的な姿勢だ。県民を排除して進める辺野古のブイ設置とマグルビー氏の発言が同時期にされたのは象徴的である
▼日米両政府が国策を強行しようとしても、県民は屈しない。屈服を強要する姿勢は植民地の総督と同じで、現代では通用しないということをいい加減、日米両政府は学習するべきだ。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 23:26Comments(0)

2014年08月18日

バリアフリー

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 17:26Comments(0)