てぃーだブログ › くくるの乙女 › 2015年08月

OCNさんに取材していただきました。

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Posted by TI-DA at

2015年08月30日

前を見て

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 11:24Comments(2)

2015年08月28日

お盆

ウチカビしました。ご先祖様、家族親戚みんな健康です。ありがとうございます。ゆっくりお帰りしてください。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 21:30Comments(0)

2015年08月25日

お盆

 

  明日からお盆です。台風で掃除に時間かかりました。
  しっかり追善供養します。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 23:32Comments(0)

2015年08月25日

視覚障害者に便利な自転車

http://blog.goo.ne.jp/goemon-1555/e/3f60f28e853f07a23cc9ab9d9869a54bここをクリック  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 20:53Comments(0)

2015年08月24日

台風注意

石垣島台風は去りましたが被害は大きいようです。本島は大丈夫です。内地の皆さん、用心してください。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 15:15Comments(0)

2015年08月24日

台風情報

お盆前で帰省できない人には憎らしい台風です。
被害が小さい事祈ります。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 06:41Comments(1)

2015年08月22日

ヨハン・ガルトゥング氏

東アジア共同体「沖縄に本部を」 ガルトゥング氏がメッセージ
2015年8月21日 7:23 
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     ヨハン・ガルトゥング氏


 【東京】「平和学の父」として世界的に知られるヨハン・ガルトゥング氏が20日までに沖縄県民へのメッセージを寄せた。東アジアの平和構築に向け、EUのような共同体の創設を提唱し、「東アジア共同体の本部機関を沖縄に置くべきだ」と述べた。ガルトゥング氏は沖縄などで講演するため来日し、19日に都内で講演した。 安倍政権が進める安保法制が沖縄に与える影響について「日米が多くの基地を押し付けることにより、戦時に沖縄を犠牲にする。沖縄の人々は危険にさらされている」と指摘した。
 東アジア共同体の枠組みとして日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮などを挙げ「本部は東京や北京でない方がいい。特別の使命を与えられた場所として沖縄に本部を置きたい」と述べた。
 安保法制について「米軍と世界のどこでもスクラムを組んで戦うことになり、さらに不安になる」と述べ、「日本が集団的自衛権を行使すれば、日本が攻撃対象になる」と警鐘を鳴らした。
 ガルトゥング氏は従来の平和の概念を進めて、貧困や抑圧、差別などの「構造的暴力」がない状態を「積極的平和」と名付け提唱する。安倍晋三首相が「積極的平和主義」を唱えることには「あまりにも懸け離れている。軍拡ではなく、近隣諸国と協力関係を持ち、調和をつくり上げるべきだ」と強調した。
 日本の平和運動に対し「憲法9条を安眠枕としてきた」と課題を挙げ、「安保反対と言うだけで問題は解決しない。私なら安保に触れず米軍基地を少しずつ減らす、あるいは平和政策を打ち出すだろう」と述べた。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 19:53Comments(0)

2015年08月21日

ボランティア講座




高校生へのボランティア講座に参加しています。聴覚障害者が音声無しで手話と身振りで
劇をしています。耳が聞こえない世界を劇で理解を深める講座です。

参加した高校生には聴覚障害者への理解を深める良い企画と思います。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 11:08Comments(0)

2015年08月21日

米軍のみ放射能検査 二重基準は正当化できない

<社説>米軍のみ放射能検査 二重基準は正当化できない
2015年8月19日 6:02 



 どう言い繕おうと正当化できるはずがない。米軍が、沖縄の人を同じ人間と見ていない、少なくとも米国人と同じ人権を持つと思っていないことは明らかだ。
 2004年8月の沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落事故では放射性物質ストロンチウム90が飛散した。その際、米軍が、宜野湾市の消防隊員に対して放射能検査をせず、検査の必要性も伝えなかったのに、普天間基地所属の米軍救難消防隊員は検査していたことが分かった。
 墜落当時も、米軍は機体が放射性物質を含むことすら沖縄側に一切伝えていない。その存在を米側が公表したのは墜落から3週間もたってからだ。
 墜落の3日後から行った機体回収の際、米軍側はガスマスク着用の完全防護服で作業していたにもかかわらず、である。
 ストロンチウム90は体に入ると骨に蓄積され、骨のがんや白血病の原因になるとされる物質だ。1秒間に出す放射線量は劣化ウランの1億5千万倍もある。専門家は、燃えた後の微粒子を吸い込むと危険だと指摘する。そんな物質が飛散した場所に、沖縄の市民は3週間も無防備に置かれたのである。
 米軍側が伝達しない限り、軍用機の部品に何が含まれるか、一般市民は知りようがない。だからいち早く現場に駆け付けた市の消防隊員も、大学側の職員や学生も、周辺の住民も、放射能を意識することはできなかった。
 米側は「(人体への)懸念がなかったから公表が遅れた」と言う。だが、自分の軍隊には完全防護服で作業させ、その後も入念に検査した事実とは明らかに矛盾する。自国民の安全性は確保するが、沖縄の人の安全は軽視したとしか言いようがない。この二重基準は、紛れもない差別ではないか。
 1986年、嘉手納基地で変圧器が破損してPCB油が流出した時のことを思い出す。現場の土を掘削する際、米軍人はマスクと防護服に身を包んだが、沖縄側作業員にはPCBの存在すら知らされなかった。だから軽装、素手で作業させられたのだ。二重基準は、連綿と続く、いわば米軍の体質なのである。
 自国の基地内にどんな物質があるか、全く知らされないで独立国と言えるのか。米軍基地の運用に日本側が一切口出しできない日米地位協定を改めない限り、こうした事態は繰り返される。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 10:33Comments(0)

2015年08月20日

葛藤

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 11:36Comments(4)

2015年08月15日

皆で楽しく




  自宅で焼き肉パーティーしています。夫婦できてくれた友人います。楽しくしています。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 21:49Comments(0)

2015年08月15日

シリーズ戦後70年 人が好き土が好き そして私が好き―沖縄で紡ぐ言葉

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-06/23.html


シリーズ戦後70年 人が好き土が好き そして私が好き―沖縄で紡ぐ言葉―
2015年6月23日(火曜)2015年6月30日(火曜)
2015年8月13日(水曜)2015年8月20日(水曜)
放送内容



70年前に地上戦が行われ多くの住民の命が奪われた
沖縄県伊江島で、福祉や平和について考え続ける木村浩子さん。
「親の手で殺せ」。日本兵に青酸カリを渡された母親は、重度の障害のある私を抱え山中に3か月潜んで終戦を迎えました。―

講演で戦争体験を語るのは木村浩子さん(77)。脳性小児麻痺の影響で、体のほとんどの自由が効かないのですが、戦時中、障害者は“生きる価値のないモノ”と扱われた事実を社会に訴え続けています。
浩子さんの平和への活動の拠点は沖縄県伊江島。70年前に地上戦が行われ多くの住民の命が奪われた場所です。この地に根を下ろし33年。経営する民宿「土の宿」で、障害の有無を問わず心地よく宿泊でき、福祉や平和について共に考えあえる場の提供をしてきました。当事者でしか語れない浩子さんの言葉は、多くの人が平和を考える芽吹きとなっています。

6月23日は沖縄の戦没者を追悼する「慰霊の日」。
太平洋戦争末期に20万人を超える人が亡くなった沖縄戦から今年で70年です。今、私たちは何に気づき、何を考えるべきなのでしょうか?命とは、戦争とは、福祉とは、人間とは・・・沖縄・伊江島で考え続ける浩子さんの言葉から考えます。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 02:49Comments(4)

2015年08月14日

基地がなくならないかな。はやく

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 19:05Comments(2)

2015年08月09日

吉永小百合と原爆

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 23:23Comments(0)

2015年08月06日

夜回り先生と 菅原文太さん

2015年8月 4日
自民党の武藤衆議院議員が、ツイッターで、十代二十代の若者たちのグループが、現在国会で審議されている安全保障関連法案に、反戦平和主義の立場から、反対運動を繰り広げていることに対して、国家の存続や平和に対する「利己主義的態度」だとして、批判しました。これは、完全に武藤衆議院議員が、間違っています。本当の「利己主義的態度」を取る若者は、デモもしなければ、声をあげて反対を表明することもしません。ただ、知らんぷりをし、現在の享楽に身をゆだねます。彼らは、この国の明日を真剣に考えているすばらしい愛国青年たちです。武藤衆議院議員が、本当にこころある議員であるなら、ツィッターでこのように無造作に侮蔑のことばを投げ捨てるのではなく、彼らのところに出向き、彼らの意見をきちんと聞き、また自分の意見もきちんと話すべきです。哀しい人です。
ちょうど4年前です。私が父のように慕う日本を代表する俳優のご夫婦と、若手の自民党の議員の方々と会食していました。話題が、尖閣列島に於ける中国船舶の不法侵入の話になったときに、一人の議員が、「法律を改正し、自衛隊を送り、武力を持ってしても、中国船舶を追い返し、国土を守らなくてはいけない。これでは、日本の名誉が損なわれる」と一言言ったときです。彼は、「君が、行くのかね。もし、そこで、一発でも銃弾が飛べば、戦争が始まる。そして、自衛官の命が失われる。それでもいいのかね。君に聞きたい。君たち国会議員が、守るのは、国家の名誉なのか、それとも、国民一人ひとりのいのちなのか。君は、何もわかっていないようだ。私は、あの戦争を体験している。どんなことがあっても、二度と戦争はしてはいけない。名誉なんてものは、一度失っても取り戻すことは出来る。でも、いのちは一度失われたら二度と取り戻すことが出来ない。帰れ」この議員は怒って帰りました。彼の名は、菅原文太さんです。
国があって国民があるのではなく、国民があって、はじめて国がある。今、この発想が多くの国会議員のあたまの中から消えているようです。これを文太さんは、教えてくれました。戦後70年、私たちの国日本は、一発の銃弾を他の国の人に撃つことなく、また国民が、ただの一人も戦争によっていのちを奪われることなく、現平和憲法の下で現在の繁栄を築いてきました。その事実が今や忘れ去られようとしています。それでも、国際情勢の変化や他の国からの要請の中で、自衛隊を設立し、また憲法との法的安定性を保ちながら「PKO」にも協力してきました。それが、今大きく揺らいでいます。そのような動きに対して、必死に声をあげた若者たちこそ、今最もこの国の明日と世界平和を深く熟慮しているすばらしい若者たちです。それを「戦争に行くのがいやだから」などと、「利己主義」と切り捨てる。これは、かつての戦前の軍国主義の再来を感じます。
今は亡き菅原文太さんにかわり、武藤議員および、すべての国会議員に聞きたい。「あなた方が、守らなくてはならないのは、国ですが。国民のいのちですか」  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 22:42Comments(2)

2015年08月06日

これはひどい!

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 01:40Comments(0)

2015年08月05日

ピアノと平和

  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 08:01Comments(0)

2015年08月04日

イサム

イサムに出会うまでは猪木が世界最強の男と思っていました。イサムの生き方に感銘しています。  

Posted by カフェくくる うるとらまん at 13:27Comments(0)