こんばんは（＾＾）

素晴らしい！
皆さん、進化していますよね？！
私も、まけてぃんならんやっさぁーや！（笑）

実は２０年前に、私は手掛けようとしたんですよ。
ところが、中心人物の方（親子）が「やっぱり無理！」と放棄！

私も一人ではどうしようも無くて・・・。
まさか。わが故郷で夢のカケラに出逢う事になろうとは・・・！？
これからも、微力ながら応援させてくださいませね！

これも皆さんのおかげです。ありがとう。
いつのまにか。聾者と精神障害者とのバンドとなりました。
よろしくね。

私・・・幼なじみの直美ちゃんが小児麻痺で。
でも、子供ながらになぜか”治る”と思っていました。

だって・・・車椅子を押すと直美ちゃん、声だして笑ってくれました（＾＾）

今でも、その時の気持ちが湧き上がります！
だから、身障者とか、聾唖者とかの命名が嫌いです！

”その環境の方々”ではいけませんか？
だって、環境が違うだけですよ？

科学がもっと、発達すれば、我々のほうがあやうい・・・？
現に今、国難なのですから、その環境の方々の知恵も必要ですよ・・・！

すみません！リキ入りすぎました！

聾者の方々は聾者という言葉に誇りを持っています。
自分達が聾者である、手話があることに誇りをもっています。
中には中途で耳が不自由となり障害者でありたくない、健常者の仲間でいたい、手話を使うことは自分が障害者であることを認めたことになるので手話は嫌いだという方もいます。

それぞれ耳が不自由な人でも環境要因によってさまざまです。

私は、聾者として生きることに誇りを持ち、聾者との言葉に誇りをもつ生き方が好きです。

こんにちは（＾＾）

聾唖者としての誇り・・・
そうですね！同感です！
いつも、教えられています。
ありがとうございます。